①担当の方に説明をしても図面に反映されない
写真や手書きの間取りを持参してもイメージのギャップが埋まらない
②会社側で間取りや仕様等が進められる
③予算オーバーが過ぎる
確かに希望を取り入れてもらったけど最初の予算から相当高い
④希望通り過ぎる
広さや間取りなど希望通りは聞こえはいいが、プロが感じるデメリットの意見も聞きたい
→施工後に「(会社側)そうなると思ってたんですよね」はキツイ
①工事中の様子が見れない
完成してからでは見えない場所も確認しておきたかった
②コンセントの位置や数など確認しながら決めたかった
図面では分からないスイッチの高さなど
③説明が不十分
図面で理解できなかった所は現場で説明してほしかった
①銀行から「借りれる額」で家づくりを進めたため、途中で返済が苦しくなった
②性能の数値にこだわりすぎてコストアップ
例えば断熱性能を追求することで、確かに快適性は向上していきますが、そこまで体感に差が出てくるかどうか?
③家具が入らない
あこがれていたソファーが大きすぎで部屋を占領する
建築士と打ち合わせができるメリットは、その場で変更可能な点。デザインや構造、仕様、予算など総合的な不安をその場で解決していきます。
毎日子育てと家事をしているからこそ「楽カジ動線」を提案できる女性建築士が
あなたの理想の間取りをとことん考えます
↓aruku掲載記事
「この先、ローンを何十年も払い続けられる?」という漠然とした不安は感じるものです。銀行などで「〇〇万まで借りれます」をうのみにして建てるのではなく、家づくりは将来教育資金などライフイベントを予測してプランを立てることで、住宅購入〜老後までの長いスパンで家計を設計することが大切です。
↓ライフプラン中の様子
「むしろ契約後の方がギアが上がるよね。」施主様にいただいた言葉です。
契約後に手厚くなることがビックリでした。一つ一つの提案がとにかく楽しくて、毎日のように現場に行きました。職人さんともいいコミュニケーションがとれ、その場での変更にも快く対応していただき、大満足の仕上がりです。仕上がって困ったことは建築ロスになった事です。施工例「平屋で暮らす家」S様より
福島でも注文住宅の会社はたくさんあります。
今は物価高による坪単価の高騰は各社同様ですし、
デザインで個性を出したければ、得意分野に多少の違いはありますが、
アメリカンスタイル・南欧風・スタイリッシュ系・モダン和風など
希望に合わせたデザインを提案してくれるはずです。
性能は2025年から「省エネ基準への適合義務化」となり
住宅を含む全ての新築の建物が断熱材の厚さや窓の構造などの基準を満たすことが求められるようになります。
断熱・耐震などの性能をどのレベルまで上げたいか?にもよりますが、この省エネ法によってランニングコストの削減や24時間365日快適な生活を送ることができます(ただしその基準に適合させることで、建築コストが現行よりもアップするのは必須です)。
「あいの家」では漆喰やウール断熱材・無垢などを標準仕様としてきました。
昨今その仕様も価格変動や既製品の品質向上、またスタイリッシュ系の人気等によりデザインも変化しております。
弊社が今も変わらず大切にしていることは、
お客様の家に対する思いを
直接プロが聞き、提案をし、説明をします
環境・家族構成・掃除、洗濯など生活のルーティン
それぞれまったく違うから
あなたの言葉で理想の暮らしをぜひ伝えて下さい
「電話が来たり、家まで営業に来られると嫌だな‥」
ご安心下さい!内覧会のご案内以外は連絡致しません。
建築士が直接お客様と関わる事は
「当たり前のようで、当たり前ではない」
だからあなたの望みが叶えられる
「失敗しない家づくり」を進めています。
↓施工例もご覧ください
実例付き!30坪以下でも広く感じる!平屋の間取りとは?