「冬、足元が冷えてつらい」
「老朽化がひどい」
「広すぎる家と家財を、そのまま子供に残していいのか‥」など
今の住まい、困っていませんか?
先送りにするほど負担が増えます!
【シニア世代がリフォームを考える理由】
1.今の住まいの劣化が進み、大規模リフォームが必要になった
2.子どもが独立し、家で暮らすのが夫婦二人だけになった
3.足腰に不安が‥今のうちに過ごしやすい暮らしの見直し
リフォームも一つの手段ですが、
「建て替え・住み替え」はいかがですか? おすすめはコレ!
こじんまり参考プラン:2LDK 1606万円(税込)
延べ床面積=65.01㎡(19.66坪) 想定家族=ご夫婦(シニア世代)
仕様:サイディング・クロス・キッチン2100・浴室1616
※+200万円アップで漆喰など上質な仕様に変更できます
間取りの変更も可能です!!
間取りは自由設計!
家相・地震を考慮した家具の固定・子供の成長を刻んだ柱の移築など
ご相談下さい
【こじんまり生活の3つのイイところ】
1.生活費削減のため、住まいにかかる費用を圧縮できる
2.家事や生活そのものがラクになる
3.ヒートショックや段差のつまずきの心配がなくなった
【施工例】敷地120坪の半分を売却し、ダウンサイジングした17坪の家
安心につながる「住まい」と健康寿命
ひとつの目安として1981年(昭和56年)6月1日以降の家は新耐震基準で建てられています
これは1978年(昭和53)年6月12日に発生した宮城県沖地震をふまえて改正されたものです。
少なくとも宮城県沖地震より前の建物を耐震リフォームする場合は、費用が高くなることに注意です。
またその頃の基礎は布基礎が主流で床下部分は、地面がむき出しになっていることも少なくありません。
この場合地面の湿気や冷気が建物へ伝わりやすくなり、木材の腐食やシロアリ被害のリスクが高まったり、
家の中が寒いと、免疫力が低下したりアレルギーの発症リスクが上がったりと、健康へのデメリットも考えられます。
特に冬の家での低温が健康に及ぼす影響は甚大で、心臓や血管の疾患が起こるヒートショックは、脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などの病気が起こります
また、バリアフリーは段差をなくし手すりを取り付けるなど、生活動作の補助となる設備を整えることで、日常生活が無理なく、スムーズに行えるようになります。
「家じまい」を知っていますか?
「家じまい」とは、自宅を子供・孫の世代へと引き継ぐのではなく、自分の代で手放し処分することをいいます。
親にしかできないこと。それは「捨てる」という作業。
親が亡くなった後の家の片付けで「捨てる」ことは、子供にとってとても辛い作業です。
親と一緒に過ごした暮らしそのもの
それは全てが子供にとって思い出の詰まった「形見」です。
しかし、この「形見」。
「親の形見を処分する罪悪感」は子供なら誰しも感じることであり、これが次の「子供がする家じまい」に大きな障害となっています。
「次の世代へ残して行きたいモノ(形見)」と子供たちにとって処分に困る「捨てられない形見(ゴミ)」の仕分けを出来るだけ少なくしてあげることが「親にしかできない」子供にとってはありがたいことなのです。
相続時に「空き家」となった場合、換気など定期的な管理を怠ると家そのものの劣化が早まります。
放置期間が長引くけば、地震や台風などの自然災害で倒壊してしまうリスクが高まり、通行人などに被害が及ぶような事故も起こりかねません。
もし増築を繰り返し、今は使わなくなった部屋に多くの荷物が残されている等、
今後も次々とリフォームが必要なら、「建て替え・住み替え」もぜひご検討下さい
ご相談はお電話かHPお問い合わせでどうぞ
↓こちらもどうぞ(^_-)-☆
実例付き!30坪以下でも広く感じる家