リビングでお仕事をしているパパやママ。
電話やリモートが始まる度に子供たちに
「シーッ!!!!!」
せっかく家族で居られる貴重な時間なのに、
お互い疲れてしまうのは残念です
在宅ワークを前提とした
施工例ではありませんが、
「あいの家」が提案する
【自宅で仕事ができる環境】です
在宅ワークで考えられるメリットは?
私も出産時からブログやプランニングなどの業務は在宅ワークにしています(^_-)-☆
在宅ワークで考えられる家庭内でのデメリットは?
「あいの家」では積極的にパパ・ママスペースやスタディ・ワークスペースを提案
<ヒント1>リビング内にワークスペースを設ける
リビングの一角にセミオープンなママスペース
その隣に扉付きのパパスペースがあります(煙草を吸うため換気扇付きの1帖ほどの広さです)
お子さんの目が届きやすいよう、ママスペースは扉なしのオープンなワークスペースが多いです。
ちょっと集中したいけど、リビングでくつろぐ家族の姿も上から覗ける絶妙なワークスペース
家族みんなが使えるオープンなワークスペース
書斎ではなく完全な趣味部屋(ガンダムとワンピースをこよなく愛する父&息子の個室)ですが、趣味の物をリビングに置かないで!とあえて個室を作る方も多いです
寝室の一角に作った書斎スペース。屋根勾配のある天井が低い空間ですが、その適度な狭さが集中できるスペースにもなります。
リビング学習時にダイニングテーブルで勉強をされると、食事のたびに片付けが必要になるわずらわしさから、スタディスペースを壁側に配置し椅子の向きを変えるだけで、勉強と食事を分けるスタイルです
「書斎」という堅苦しいイメージでは「どうすれば便利になるかわからない」「いずれ使わなくなるのでは? 」と不安になる事もありますが、家での生活が見直されている今だからこそ、ちょっとした“ゆとりのスペース”を考えていただければと思います。
施工例の多くは趣味部屋(スペース)の確保が目的でしたが、今後ますますスタディ・ワークスペースの必要性が高くなるかもしれません。こらからもご家族に合った提案を頑張ります!!
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